母に誕生日のプレゼントでスマホを送った
LINEやらフェイスタイムなどをしたいと思った
のが、きっかけだった。
母はガラケーは持っていた為あまり抵抗は
なさそうだか、お初の物だから興味津々までは
良かった。
スマホの指南をしたいのだが時間がない為
とりあえずフェイスタイムができればと
軽い気持ちで電話してみると...
そもそも電話に出れない😅 ていうかどう受話
器を取れば?いいのからだった。
話器の緑を押してと言うと、
ガツン ガツンと押すと言うより叩く始末。
これは、隣で教えないと無理と痛感したが
なんとか押すのを触れてみてに変えると、
フェイスタイムをする事ができました
ここにも密接に教えられないコロナの影響でてますね😅😅😅
自分がわかっている事とお客様が理解している
事はかけ離れている場合がある。
特にお客様にとっては初めての言葉は理解しず
らいですよね。
そんな時は
「ここまで何となく大丈夫ですか?」
と優しく聞いてあげましょう。そして3秒待っ
てあげるのです。
少なくてもこの確認作業は三回は行うのが
いいと思います。そして
営業マンから「この部分はお客様から良くご質
問がありますが、大丈夫ですか?」
という感じで寄り添ってあげる愛の手いれて
みてくださいね。
最後まで読んで頂き感謝。
ご質問などありましたらお気軽にコメント下さいね😊