洗濯物も多いのと少ないのでは洗う手間が
違いますよね。やはり少ない方が洗濯完了まで
早いしすぐ干せます。それとこまめに洗濯する
事で習慣ととなり苦にならなくもなります。
すぐやる事は良いことにつながる事が多い
ですね😊
営業では難しい言葉を使うないのが
王道です。難しい言葉を使うとほとんどが
営業マンの自己満足で終わってしまいます。
しかし、商談の強弱をつけるのには良い時
があります。要はお客様を飽きさせない為に
ただし、その言葉はあからさまのものでは
いけません。
例えば
営業マン:この商品はコストパフォーマンスが良くてしかもイニシャルコストも良いんです。
みたいに、さもげに上から目線で話すのは御法
度です。
じゃあどうするか、例えば保険なら
責任開始日が〇〇とか
効力発生日が〇〇
払い済みが〇〇で
などなど、チョとだけ専門用語を入れます。
その時にお客様の目を見て3秒位間をとってか
ら、その専門用語について解説してみましょ
う。
お客様:「あ〜なるほど、そういうことね
じゃあ、こういう場合は...」
とか
「そうすると私の場合は...」
と言うふうに質問を促すことができます。
仕事仲間と会話するチョとだけ専門用語を
商談に取り入れると面白いですよ。
ある程度の知識は必ず必要ですが、
事細かには必要ないと思います。ただし、
その知識がどこに書いてあり、どこに聞けばよいのかは分かっていないといけません。
営業マンは広く浅く知っておく必要があります
特に必要なのは今現在の流行です。
金融、洋服、食べ物、などなどトピックスを
お客様に投げかけます。
営業マン:「マイナポイントがあるみたいです
ね」
お客様:「えっ? なにそれ」
マイナポイントです。
さて、マイナポイントとは次に来るキャシュレ
スです。詳細は分かりませんがマイナンバーカ
ード使うみたいです。マイナンバーの普及に
繋がりますね。そして、マイナンバーが浸透
して喜ぶのは国です。
なぜなら...
と言う風に営業の話の呼び水になります。
どんな事からも営業につなげていけると
楽しいですよね。
最後まで読んで頂き感謝。