くろまるの営業わんふれーず

成約率を5%upするおすすめ営業フレーズ

おすすめ営業のコツ 反省のコツ

日課の夜の散歩をして来た。川のほとりを歩くと少しヒンヤリして気持ち良い。トコトコと歩

くと何も考えず歩いていた。

何も考え無いというのは良い状態と思ったが、

よくよく考えると、日常の生活でも物事を深く

考えると言うことはあまり無いと気づいた。

 

振り返ると言う行為は案外面倒だったりする。

反省や復習が簡単にできるコツと習慣をのせます。

 

私もそうでしたが、反省などは失敗した時に

するパターンが多いと思う。ああすればこうすればみたいな感じで😅

 

今度チャンスがきたら、こうしよう、ああしようと いつも思っていました。

しかしそのチャンスは二度とこない。

というかチャンスとわからない、気づかない

と思う。

どのようにすれば、チャンスに気づく反省が

できるのか、

 

1番簡単なのは、今日の出来事を思い出してみるという事です。

慣れないうちは朝起きてからお昼まで

そして夜寝るまでにとすると良いと思う。

最初は15秒位しか思い出さないのが段々と

思い出すことができます。 嫌なことは特に

よく思い出すと思います。

思い出した先はどうするかはあまり重要でありません。思い出す事で自分に必要な何かを

解るようになります。

寝る前や、トイレに入った時など、目を閉じて

思い出してみてください。

 

まとめると、

思い出す癖(反省)をすることで、何か得るものがありますよ。

真の考えるとはそういう事だと私は思います。

 

 

 

慣れて来たらその日の成功体験を特に思い出してみて下さい。

それをする事でとても勉強になりますから

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ 聞き方にはタイミングがある

アベのマスクにデコレーションしておしゃれに

する女子高生が話題になっている

ベティちゃんやヒヨコやキラキラをつけて自分

好みにカスタマイズしていた。

 

これであのマスクの需要が急増中。

しかるべき人が付加価値をつけると流行るのですね。

逆転の発想で楽しむって素晴らしいですね😊

 

誰かに何かを聞くときに上手く聞けないと

悩んでいる人いると思います。

 

上司に聞けない

まだ仲良くないから聞けない

何を聞いていいか分からないから聞けない

恥ずかしいから聞けない

忙しそうだから聞けない

などなど

聞けない理由を探せばたくさんあると思います。

 

誰かに何かを聞くときのコツは

 

タイミング+予告が良いとです。

 

今ちょっとよろしいですか?+〇〇の件で

今お時間良いですか+△の件で

お願いだけど+来週ゴルフ行こうよ

前から誘いたかったけど+お昼〇〇で食べようよ。

 

タイミング無い+予告

 

忙しいところすみません+後で〇〇の件でお聞きしたい事が...

 

まとめると

 

聞き方にはタイミングが非常に重要な部分になります。

聞く相手の状況や心理状態を観察してから

聞きましょう。

 

それが相手の立場に立つに繋がりますよ。

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ 会話で自己啓発

楽しく営業、生活を理念のくろまるです。

日課の散歩をすると、すっきりしますね。

天気も心地良い風があると最高です。

散歩中ふとすれ違う人に会釈すると、

返してくれる人が多いです。運動してる人は

やはりポジティブになるのですね。

 

自己啓発というと何やら大変そうだし、やる気

が続かないとなる人もいると思います。

私もそうです。 教材を買って申し込んで、

いざやろうとすると、揃えて満足みたいな事

あると思います。

 

そんな時おすすめなのは、ふとした会話に

案外大切なことや教えてもらうことが潜んで

いるのを知っておくという事です。

 

ある知人と会話の中で

 

知人「お客様から反応あると嬉しいよね」

 

私「そうだよね、嬉しいよね」

 

他愛も無い会話ですが、ハッとしました。

人は何かした時に反応が有ると嬉しいという

大原則を教えてもらった。もしかしたら

当たり前の事で忘れていたのかもと

 

まとめると

とにかく誰かと会話する事で教えてもらうこと

忘れてた何かに気づく事があるのだと知ってお

くのが大切です。

その為には会話を楽しむ心を常に持っておくと

いいですよ。

 

今から会話を愉しみましょう😊

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ 成功の先にあるもの

コロナ禍でいろんなことに制限がかかり、

そして景気も悪くなっている。

何をやってもうまく行かないとか、失敗続き

みたいな状況だ。

 

しかしうまく感じないと言うことは、上手くいった事があったと言う事だろう。

 

成功の先には失敗がある。必ずそれはあるのかもしれない。その振り幅が大きければ大きい程

反動が大きくなる。

 

その反動をなるべく小さくする為に、

試行錯誤するのが面白いのかもしれません。

 

とすると、

成功した時こそ、なぜ良かったを反省して

もっとこうできたとか考えることを常にする

 

その習慣を身につけていきましょう。

そんな時のおまじないは、

鏡に向かって、「私ならできる、必ずできる

と三回言うとできますよ。

 

最後まで読んで頂き感謝

おすすめ 共通な話題を探すコツ

ちょっとしたお菓子を食堂でもらった。

結構そんな些細な事で話のきっかけになる

と思った。もらったのがソースせんべい🍘

昔ながらで美味しいですよね〜とか

この味好きですね〜とか、色々な会話が

弾むものだ。

誰かと何か話す時、そんなきっかけがあると

やはり話やすくなりますよね。

 

 

誰もがお客様との共通のな部分を探して

会話を弾ませたり、警戒心を少しでも解こうと

します。 

意外と初対面で共通項を探すしかも短時間で

難しいと思います。

 

限定的になりますが、既に商品、保険などを

持っている。既販客に効果的なのは、既に使っ

て頂いている商品が共通なのだと自覚する事

です。 お客様も知って使っているし、営業マン自身と共通なのだから、その話題をだして

いくのが近道です。

さらには、こんな性能があったとか、本当に

良い時に買ったなどなど褒めてあげると

効果的になります。

 

まとめると、

共通話題を探すのではなく、既に使用している

商品、サービスの話をして、褒める事が

短時間でお互いに効果的と言う事です。

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

おすすめ お客様に好意を持つとは

 

人を好きになるのも嫌いになるのも労力はいる

 

確かにその通りと思った。

TVか何かで見ていたらそんなことを言われていた。

 

どちらにしてもエネルギーを使うなら、どちらが周りも自分も幸せになれるか、考えるといいと思いました。

 

 

お客様の警戒心を解くのに、お客様を好きにな

れとかよく言われる。

 

言葉では簡単だがこれは難しい。

お客様に好意を持つ。その為にはお客様に興味

を抱くことが必要だ。

どうすれば好意を持って接することができるか

そんな事を考える前にどうすれば売れるのかと

か考えてしまい失敗する人が多いと思います。

以前は私もそうでした。

 

そんな時は、お客様に好意を持つのではなく

お客様に営業の私に興味を持ってもらう仕掛け

を作ることを勧めます。

そこに集中していれば、売り込まなくすみます

 

簡単です。お客様に出すお手紙に自分の写真を

載せて置くのです。

この、ひと手間でお客様の反応は違います。

カラーで渾身の笑顔が良いですね。

それを見たお客様、こんな人が来るんだ〜と

分かることで警戒心が少しだけ解けますよ。

 

中には営業マンに興味を持つお客様もいます。

 

まとめると

 

お客様に写真付きのお手紙を送ることで

少しだけ警戒心を解くことが可能になる。

どんな人が来るかお客様は不安に思って

ますからね。

 

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ 話を聞いてもらう為のタメ作り

娘たちが部活の応援の為に千羽鶴を折ってい

る。 ただの千羽鶴ではなく、それを繋げて

一つの文字になるように飾るらしいのだか...

 

みんなが作ってきた一部分を合わせて一つの

漢字になるとの事だった。

仕事の大切さがわかる作業と想い、小さな仕事

の集合体が大きな事に繋がると改めて思いました。

 

今回は飛び込みなどの話を聞いてもらうのに

きっかけが掴めないという人、少なくないと

思います。

 

そんな時、どうするか???

 

素敵な笑顔

大きい声で元気に挨拶

一度来たことを残す手紙などなど

 

考えるときりがありません。

しかも意外とハードルが高いし

 

しかしこれをすれば簡単です。

要はお客様に話しかけてもらえば良いのです。

 

どうするのか? 簡単です。

 

お客様から見える目立つ場所に車を止めるのです。

 

そして、わざとトランクを開けてゆっくりと

鞄やら資料をあたかも用意してる風にするのです。

 

お客様によっては 「どうしたの?」とか

「何か?」と話しかけてきてくれるでしょう。

 

その時に、明るい挨拶や気持ちの良い声など

をお客様に発信すれば、話を聞いてくれる 可能性は大ですよね。

 

まとめると、

お客様を呼び込む為の溜めを作って少し待ってみると良い展開になることが多いです。

 

 

最後まで読んで頂き感謝