長女と旅をした。
遠方の大学にいるため、コロナ禍の時だが
思い切って旅をした。
その理由は長女が今月二十歳となり、父として
の自分の想いを知って欲しく、今を逃したら
いけないような気がした為だ。
ところがなぜか、その想いをうまく伝えられた
か、長女の考えを聞き理解したのか、お酒に
呑まれあまり良く覚えていない。
分かったのは、親子とは意外に一つの空間に
一緒にいれば、想いは伝わるような気がする。
なぜなら、赤ちゃんから18歳まで同じ釜の飯
を食べて過ごしてきた。
それでいいのかもしれない😊
今回の旅で気づいたことは他にもある。
やはり都会は電車が足だということだ
電車を降りて5分も歩けばモールやらお店が
沢山ある。これは便利だしスマートだ。
ただ反面、物価が高い、そして何よりiQOS
すら、外では決まった場所以外吸えない。
喫煙所を探すのも一苦労だ。喫煙所のアプリが
あるのも納得した。
地方なら外で一服など当たり前だか、都会は
そうはいかない。なぜなら人口が多く、人の目
と言うものがある。
住みにくいなあ〜と思ってしまった。
しかしそれを除けば、最高です。
全てを完璧にはできない、満足はできない。
なんだか、営業に当てはまることがあるような
気がした。
何事も腹八分目がいいのかもですね😊
最後まで読んで頂き感謝