無人販売が急騰している
設備投資 人件費を掛けられないから苦肉の策
でやってみると 売り上げが2倍以上
餃子、焼き鳥、ケーキなどなど
コロナ禍でなければ積極的に生まれない発想です。
お客様は気軽だし、人に会わないし、低価格
ニューノーマルの、はしりですね。
今何がトレンドかアンテナ張っていきましょう
コロナ禍により何もかもがコロナが原因でダメ
なっている。
営業の商談や仕事の予定、旅行予約、遊びなど
簡単にコロナの為に約束が破られる。
しかしこれは仕方のない事なのかもしれない。
もはや、それが当たり前となっているし、
人の本質が出ている状況だと思う。
ある時は、コロナだからダメ
ある時は、コロナだけどokみたいに、
都合よく使われてしまいがちだ。
このポイントを抑えた上で、我々営業マンは
どうすれば良いか?!
お客様に選んでもらうフレーズを積極的に
さらに使うべきだと思う。
それは、簡単に言えば言いづらい事を営業マン
から発信すると言うことです。
例えば、
営業マン:「お伺いしてもいいですし、郵送で
資料送れます。 どちらにしますか?」
営業マン:「本日申し込みでも良いですし、
考えてからご連絡頂いても良いです。」
営業マン:「するしない別で、話を聞いて頂いても良いですし、ネットでも確認もできます。
どちらでも...」
すべてその後に「コロナ禍なので...」
と言う風にしてみて下さい。
7人のお客様にアプローチすると一人位は
良い方向返事をしてくれるお客様が必ずいます
よ。
最後まで読んで頂き感謝😊