気配りのできる人って素敵ですよね。
相手の気持ちになって考えて行動出来ることが
気配りだと思います。
特に、悪い情報、迷惑になる情報ほど、早くわかりやすく伝えることが誠意があると思います。
それはお店でも企業でも同じですよね。
お客様と商談していると、必ず言われる事が
ありますよね。
お客様:「考えておくね...」
私も何回言われたか覚えてないです😅
考えておくねを分析することでお客様の本気度がわかります。そしてそれを確認する為のフレーズをお伝えしますね。
1.本当に考えてる
まさに字の如く考えている。一生考えておいて下さい😅
2.軽く断っている
優しい人、優柔不断な人、要らないものを買ってしまう人に多いです。
3.とりあえず考えておく
購入したい、興味はあるけど反射的に考えておくと 言ってしまっている。反射的とは、時間がないとか、一人では決められないなどなど
この3つに分類されますが、ほとんどの人が
2または3です。 この人たちがお客様です。
これを分類するフレーズは、
営業マン:「そうですよね。来週こちら方面に
同じ時間帯位でくるんですけど...」+「もし良かったら.....寄ってみましょうか😊」
+のところは間をあけてくださいね。(3秒我慢)
ほとんどの人が、私の方から連絡するからと
言うでしょう😅
でもその中に、来週の何曜日頃というお客様がいるというのも事実です。
最後まで読んで頂き感謝😊