GO to eatの錬金術が騒がれていた。
その中である焼き鳥屋さんの言葉が響きました
「プロとして美味し物を作れば防げる
錬金のつもりで来たけど、美味しくてまた注文してもらえるよう努力する」
すごいなあ〜と思いました。
美味しいものを作り続ける事だけに集中している。そしてその結果が利益がでるのをしっている。
とても、大切な真理を学びました。
お客様を想定する。
「相手を知り己を知れば百戦あやうからず」
営業に言い換えるなら
お客様の人物像を想像して自分の自信のある
商談に持ち込めれば、負けはない
と言い換えられるとおもいます。
ここでは、お客様を想定するとはどういう事か
書いてみます。
これができるようになると、商談がスムーズに
なり商談に負けがなくなってきます。
一度も会っていないお客様でも、年齢や性別、
アポの時間などで色々な事が想像できます。
例えば40代女性に商談をしようとする場合
結婚しているのか
仕事はしているのか
と想像をしてみるのが大切です。
そしていざ対面した時の印象をプラスして
そのお客様がどんな人なのか、もっというと
どんな性格なのかわかるかも知れません。
それを分かった上で商談に臨めることが重要
です。
簡単なことです。
商談する前に上記の二つをイメージし
そこからの派生があるか対面した時に
確認してくださいね。
どんな仕事なのか?
子供はいるのか
離婚していないか
休みはいつか
収入はどのくらいか
きている服は
身につけているものは
口調は
なとなど
そこからどんな人なのかわかるようになると
負けが少なくなりますよ。
最後まで読んで頂き感謝😊