この暑い中ゴルフをしました。
近くのコースを7時から始め、終わりが15:00
でした。
まさに激混みでした。
こんな暑い中よくやるなあ〜と自分でも思ったが、やってみると今年1番の汗をかいた。
なぜか気持ち良くなりました。
この暑さを楽しもうと言った、友人の一言に
共感しました。
そのとき、その瞬間を自分なりに楽しめたなら
輝きが増すかもしれませんね。
企業の戦略のなかにイメージ戦略がある。
有名タレントを使ってCMをうつ
インパクトのあるキャッチフレーズをつかう
など、多く有るだろう。
それを見た我々消費者は、
タレント=あの商品
キャッチフレーズ=あの商品
となる事がある。
そして、その商品と別の商品が競合した時
馴染みのある方選んでしまう。
そこには、いつも見てるから安心や
あれだけのタレントもつかっているからとか
大きな会社だからなど、企業のイメージ戦略に
よって、良いふうに私達は自分で勝手に判断して
購入します。
価格が、低ければ低いほどその戦略は効果を
表してくるでしょう。
お伝えしたいのは、イメージは大切ですと言うこと、そしてそれは、お客様が本人の経験と自
分の勝手に作られてしまう事が多いということ
しかし、それを呼び起こすのは、営業をしている我々です。
どのように呼び起こすか、フレーズは
「ここまで、なんとなくイメージ大丈夫ですか?」
お客様が持っているイメージを聞いてしまいましょう。ずるいかもしれませんがこれが1番簡単です。
イメージできているかどうか、イメージに合った説明、なにが疑問かがすぐにわかります。
まとめると、
イメージはお客様自身が勝手に
作り上げてしまうところがあります。
そこを聞き出し、お客様合うように修正してあげるとわかりやすく成約する確率が格段に
上がります。
最後まで読んで頂き感謝