みんなが自宅待機となり不便を解消するサービ
スが出て来てますね。テレワークが多くなり
TV会議など自宅でする場合に背景を隠したり、
女性ならメイキャップをアプリが自動でしてく
れる。素晴らし凄いですね。
どんな苦難な時も相手の立場に立ってや自分で
経験した不便さなどを役立つサービスにする。
私もアンテナ高く持ちたいと思いました。
今回は会話での心構えを書きます。
年代が合わないお客様とは、話を聞いてあげましょう。
お客様と会話が上手くいかないとか良くありま
す。 特に年代が大きく違う場合は...難しく
なりますよね。
そんな時は話を聞いてあげるのが1番ですが
コツはあいづちを上手く打つ事です。
例えば
お客様:「うちの孫はね 女の子なのよ」
営業:「えーー笑 女の子なんですね」
お客様:「そそ、今は大学でね」
営業:「そうなんですね。 一人暮らしです
か?」
お客様:「そうなの 東京に...」
営業:「あ〜それは寂しいですね〜」
お客様:「でも仕方ないよね、一人立ちしないと
ね」
営業:「そうですよね。たまには帰ってくるでし
ょう?」
会話を続けていくコツは
あいづち+軽い質問
です。
あいづちは少し大きめにして上げて下さいね
お客様も喜んで話しにのってきてくれますよ。
最後まで読んで頂き感謝。
ご質問、疑問などなどお気軽にコメント頂けれ
ば幸いです😊