くろまるの営業わんふれーず

成約率を5%upするおすすめ営業フレーズ

おすすめ営業のコツ 直感を鍛える

準備するのは良いことです。

よく段取り8分といいます。

その通りだと思います。

 

ただしこれは、ある意味ルーティンワークの

場合に適用されると思っておく事がいいと思います。

 

自分の直感に自信を持つ癖をつけましょう。

良いと思ったことはすぐにやるという事です。

あれやこれや考えすぎないことです。

 

これはひじょうに勇気のある事ですが、

すぐにすることで、大きな効果を生むことが

あります。

多少のリスクもありますが、、、

 

営業の場面では根拠なき直感が決め手になることが沢山あります。

 

直感に助けられることもあります。

 

直感を鍛えましょう。

 

どうするか?

簡単です。

 

お昼のランチを5秒で決めるルールを作りましょう。

5秒以内に決定するのです。

ノーリスクで驚くほど鍛えられますよ😊

 

まとめると

良いことはすぐにやりましょうね。

効果が倍増します。

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

おすすめ営業のコツ 成約の時期聴く

9kmくらい歩くとふくらはぎが痛い笑笑

運動も兼ねて近くの電気屋までイヤホンを

買いに行きました。

しかし、町は人通りなく閑散としていますね😅

これからどうなるんだろう〜と思いながらも

50分かけて行き20分イヤホン🎧で迷いながら

も購入してきました。

 

使い心地が楽しみです。

 

 

営業で大切でドキドキするのがクロージングです。

 

営業マン:これでよろしいですか?

 

お客様:考えておきます。

 

こんなやりとりがよくあります。

どうしてもこうなる事が多いですよね

私もその一人でした。

 

「考えておきます」

 

営業マンにとっては嫌な言葉です。

営業マンの心では、「一生考えてろ!」と

叫ぶのが聞こえます。

 

しかし、これはお客様が悪いのでは無く

営業マンの失敗なのです。

 

まだまだお客様は買う時期ではないのです

興味はあるけれど、今ではないのです。

 

営業マンは勘違いして、今すぐ欲しいとお客様

を勝手に決めつけて、クロージングすれば

必ず「考えておきます」が返ってきます。

 

クロージングする前に、聞いてあげて下さい。

 

「いつ頃、それをしたいですか?」

 

お客様の返答に応じて、なぜその時期なのかも

聞いてあげて下さい。

その返答によってクロージングするか

しないかを決めるのです。

お客様が答えを出している時に自分自身で

いまなのか、少し先か、もっと先か、

を整理して気づいてくれると思います。

 

勝手に決めつけて売れば、必ず

 

考えておく

または

クレームからのクーリングオフ

 

のどちらかしかありません。

 

そういう時代になりました。

お客様は神様ですからね。お客様本意というの

が世の中の常識になってます。

 

お客様の購入時期に応じて、どこまで攻める話をするかを見極めるのも営業力になります。

 

最後まで読んで頂き感謝😊

おすすめ営業のコツ はや口のメリット

娘の成人式が終わった。

親としての責任みたいなものが、一つ果たした

ような感じがします。

お金はかかりましたが😅

でも、生きたお金です。

晴れ姿いいもんです

 

 

営業をする上で話すスピードは大切です

 

基本的にはゆっくりと話すのがベスト

そして

簡潔に はっきり ゆっくり です。

 

但し、

興味を持たれたお客様で、早く結論が欲しい

お客様には少し早口が有効です。

回りくどく説明するよりも、はやくどうなるか

聞きたがっているお客様なら

スピードをあえて上げてみてください。

お客様の本気度がわかります。

 

そして、時折「ここまで、話の内容大丈夫ですか?」と聞いてください。

プラス

「早くないですか?、熱がこもると早口に

なってしまって」

反応があったらその事に答えあげる。

お客様をほったらかしにしない商談をいつも

心がけましょう。

 

懸命に話している事がお客様に伝われば

成約は近いです。

 

最後まで読んで頂き感謝😄

 

おすすめ営業のコツ 話すよりも大切な事

インターネットが繋がらない!

昨日の夜できたのに😨

 

目の前で電柱の移管工事している!

これのせいだなあと

完了して2時間しても繋がらず、新しいWi-Fi

購入しました。

 

Amazonで買って2時間後

なんと繋がっているし笑笑

 

人生とそんなもんですね。

買うチャンスを与えてくれて感謝

 

 

優しく接してあげる

 

入院請求で高齢者は字を書くのは少し

苦手な人がいる

なぜなら目が不自由な人、耳が遠い人もいる

 

そんな時は、ノートに大きな

字をゆっくり書いてあげると良い。

その字を真似して書いてねというふうに

 

 

このような行動を取ることができる営業マンは

 

その光景をみていた、本人や家族から

優しい気の利く営業マンだ と思ってくれる。

そして,警戒心を解き、信頼される。

 

言葉や熱意だけでなく、ひとつの行動で

お客様の信頼を得る事ができるのを知っておき

ましょう。

 

話すよりも、見せることのほうが

わかりやすく、効果は抜群ですよね😊

 

最後まで読んで頂き感謝

おすすめ営業のコツ ブログ書いた理由

緊急事態宣言が今日出る予定ですね。

リモートワークになると、色々な意味で

時間を持て余します。

時間は無限ではなく、誰にでも平等です。

それを有効な時間に出来るかどうか、

どのように使うか、しっかりしないと😅

 

ブログを書き始めた理由をふと問われた。

 

営業の楽しさを伝えたい

 

営業は難しい、嫌だ、売らなくてはいけない

お客様をだまして売る、などなど の想いを持つ人が多い。

 

何気なく営業職についた人のほとんどが

そう思う。そして他の業種がうらやましくなり

辞めていく。

私もそうだった。

転職をして、毛色の違う仕事についてみて

初めて分かった。

やはり営業が好きなんだと

自分なりに営業を研究し、実践したいと

本気で思った。

それから10年、営業のイロハを自分なりに

確立できた。

営業の仕組みや、楽しくなる方法を整理して

 

それを正直にわかりやすく伝えていきたい。

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

おすすめ営業のコツ 年始の目標

正月も🎍お酒を飲み飲みしてしまった。

年末から年始は胃が限界突破していきますね😅

 

年始から娘の一人が受験となり、毎日勉強している。

 

私は自慢ではないが、「娘達に勉強しろ!」

と言ったことがありません

人から命令させるのは嫌な事と知っています。

 

塾も行かず、公立の高校に入学してくれて

なんと親孝行な娘であろう。

 

勉強しろとは言わないが、私がしたことは

ただ一つ、「褒める」ことだけです。

 

良い点数を取った時は誰でも褒められます。

 

悪い点数を取った時もさらに褒めます。

これは難しいですね。

悪い点数のなかから

 

良いところを見つけて褒めてあげる。

 

これができたら子供の成績は伸びますよ。

難しいけど試してみて下さい。

たとえ0点でも、褒めるところはあります。

 

そうしていると、相手は気づいてくれます。

 

 

なぜ勉強するか?

なぜ教育をうけるのか

教育を受けないと選択肢があまりない

貧乏になる確率が高くなる

なぜ教育を受けないといけないのか

そして

良い大学を出れば給料の良い会社にいける

 

お金を持っていても無くなれば貧乏になる

お金は取られたらなくなる

お金は使えばなくなる

 

勉強しろという言葉の中にはこんなにも意味が

詰まっていると私は思います。

 

しかし、勉強や教育そして経験を通して受けた気づきは決してなくならない。

 

 

生きていく上での知恵を今年はさらに積極的に

取り入れていきます。

 

 

恐縮ながら学歴が良いから良いという考では

ありません。

 

今年も精進します。

よろしくお願いします😊

 

おすすめ営業のコツ 年末ご挨拶

岩盤浴に行ってみた。初めての経験です。

敷き詰められた半透明な砂利の上に横になる。

 

暑いというよりは暖かいという感じだ。

15分も寝ていると首筋から汗が出てくる。

まわりを見渡せばコロナ禍のためか人はほぼいない。

砂利の程よい刺激とサウナでも寝るという形は

リラックスでき最高でした。

 

何事もやらないのは損ですね。

 

 

営業に関して書いてきたブログも10ヶ月が

経ちました。

振り返ると、

今年は私にとっては人生で最悪な年だった

気がします。

 

なんてネガティブな!と思われるかもしれませんが、その逆です。

 

悪いことがあるから、良いことを感じられる。

失敗があるから、成功を感じられる。

追い風があれば向かい風もある。

叩かれることもあれば、引っ張りあげられる

こともある。

 

そのことを知っている。

それをわかっているから、常に準備を怠らない

来年もアンテナを張って、営業に関して

さらに深堀していきたいです。

 

今年もブログを読んで頂きありがとうございます。

 

また来年もぜひよろしくお願いします😊

来年は良い年にするぞ〜

 

最後まで読んで頂き感謝