くろまるの営業わんふれーず

成約率を5%upするおすすめ営業フレーズ

おすすめ営業のコツ 自分を変える一歩

前回の続きの一つで自分を変えるためには

どうすれば良いか?

変えるというとはひじょうに難しく、怖さが

ある。

そのため、口では簡単に変わるというが

なかなかできない人が多い。

変われたとしても続けるのが難しい。

 

じゃあどうするか?

簡単ですぐできることから変えるのがコツです。

いつでもすぐ手軽にできるが変わるためのコツと心に留めておきましょう。

それを続けていくうちに、自分のものになり

性格や特徴になっていく。

 

それを実行するには会話を変えてあげると良い。

 

そうすると、会話が盛り上がっていきお互いが

良い気持ちになっていく。

 

 

会話を盛り上げる為には、受けた会話に対して

プラス思考の言葉を返してあげる事を心がけま

しょう。

 

例えば、

良い例

A「カレー味のカップラーメン好きなんだよ〜」

 

B「美味しいよね!」

 

A「やっぱりそうだよね!」

 

悪い例

A「カレー味のカップラーメン好きなんだよ〜」

 

B「私はそれ嫌いなのよ」

 

A「………😅」

 

というふうになります。

 

話が続きません。

会話を盛り上げる為に大切なルールは否定して

はいけません。  

 

そんなのはわかってると

みなさんは思うと思います。

 

しかし、会話している人との親密度が上がって

くると

ついつい自分の事や意見などに引き込もうとし

てしまいます。

役職が上だったり、良く話す中になったと勘違

いしている人など落ち入りがちです。

 

どんな人、どんな関係であろうとも、初めの

会話から否定は絶対にしてはいけない。

否定をしたら話は盛り上がらず、それでおしま

いです。

 

全てを肯定するべきというのではなく、最初の

最初は肯定してあげてください。

 

自分の感情や経験を抜きにして、とにかく肯定

しましょう。

 

これは「絶対」だと思います。

 

その先に、相手が打ち解けて取り止めのない話すら楽しくなってきますよ。

 

まとめると、相手との会話をポジティブに返す

良い癖をつけましょう。

 

あの人と話すと面白いとなったら、変化が

生まれた証拠ですよ。

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

 

 

 

 

 

おすすめ営業のコツ 営業の変化

お昼はいつも,私は一番乗りだ。

席から食堂が近いというのもあるが、営業の

訓練として、迷わずにメニューを決めることを

意識している。

他の人を見てとか、どんな感じの料理とか

探索する時間があるなら、直感を信じ、

悩んでいる時間を他のことに使うと決めていた。

もし悩んだら、またくれば良いと思って決める

 

そんなポリシーがある。

売り手の営業が悩んでいたなら、お客様はもっ

と悩んでしまうから、料理を悩まない。

 

お客様に良いものだから短時間で売ってあげる

それがお客様にとっても幸せ

 

ただ、最近それでいいのだろうか?と

思う時がある。

自分では当たり前となっていることが、もしか

したらお客様の考えとズレているかもしれない

と思う。

 

だから成約して少し経つと、

「思っていたのと違う」などなど

クレームやクーリングオフがあるのかもしれない。

 

 

その考え方のズレを無くすにはどうするか?

 

自分を変える 

または、

絶対的な信頼をつくる

 

この二つのどちらかしかないと思う。

 

この続きは次回に

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

 

営業外伝 旅

長女と旅をした。

遠方の大学にいるため、コロナ禍の時だが

思い切って旅をした。

その理由は長女が今月二十歳となり、父として

の自分の想いを知って欲しく、今を逃したら

いけないような気がした為だ。

 

ところがなぜか、その想いをうまく伝えられた

か、長女の考えを聞き理解したのか、お酒に

呑まれあまり良く覚えていない。

 

分かったのは、親子とは意外に一つの空間に

一緒にいれば、想いは伝わるような気がする。

なぜなら、赤ちゃんから18歳まで同じ釜の飯

を食べて過ごしてきた。

それでいいのかもしれない😊

 

今回の旅で気づいたことは他にもある。

やはり都会は電車が足だということだ

電車を降りて5分も歩けばモールやらお店が

沢山ある。これは便利だしスマートだ。

ただ反面、物価が高い、そして何よりiQOS

すら、外では決まった場所以外吸えない。

 

喫煙所を探すのも一苦労だ。喫煙所のアプリが

あるのも納得した。

地方なら外で一服など当たり前だか、都会は

そうはいかない。なぜなら人口が多く、人の目

と言うものがある。

住みにくいなあ〜と思ってしまった。

 

しかしそれを除けば、最高です。

 

全てを完璧にはできない、満足はできない。

 

なんだか、営業に当てはまることがあるような

気がした。

 

何事も腹八分目がいいのかもですね😊

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

おすすめ営業のコツ 引きのトークとは

年末はなんだかあわただしいですよね。

そんな中、自分の仕事を淡々としていると

 

仕事の終了前に一本の電話が鳴った。

 

私の扶養手当の監査についてだった。

 

妻との収入比較から扶養手当を返してくれと

言われました😭😭😭

 

ほげーーーーーーー

 

っと 

 

こんな言葉が本当に出るんだなあ〜と

思いました。

返す金額はきついきつい給料1ヶ月分です。

😨😨😨

 

 

 

営業はお客様への押し引きが大切と言われることがあります。

押しのトークが光るためには引きのトーク

どうやって話すかが重要になります。

 

引きのトーク....

なんとなく分かるような、分からないような

 

一言でいえば

 

弱いところを見せられるかどうか

 

という事です。

 

例えば

 

階段上ってきたら、息切れしてしまいました

 

おとといは子供とケンカして😅

 

昨日はお酒少し飲みすぎて

 

みなさん考えるといいますね

 

電話するからと言われて、かかってこないんです😅

 

などなど

 

このフレーズはいつ使うかは、その商談の

雰囲気やタイミング、そして営業マンのキャラや性格があると思います。

 

引きのトークが使えると

お客様を誘導するのに効果抜群です。

 

難しいですけど使える場面を見つけてみましょう。

 

最後まで読んで頂き感謝😊

おすすめ営業のコツ 営業マンにならない!

髪の毛を刈ろうとしました。

私は普段 丸坊主にしています。

アタッチメントをつけ忘れ、ほぼほぼ和尚に

なりました笑笑

 

 

営業マンは営業マンになってはいけない。

何をいっているんだと思うかもしれません

営業を続けていると売りたい営業マン化してしまいます。

 

つまり売りのトークだけ上手くなって売れなくなるということです。

立板に水のように、営業トークだけは上達し

最初の方は好調だったのに、だんだんと売れなくなる。

 

そして、だんだんと 

こんなはずではなかった

自分はこの仕事に向いてない

つまらない

 

となっていきます。

 

なんか調子悪いなあ〜と思ってきたら

営業マン化しているんではないかと

1番最初に思い出してください。

 

お客様の話を聞いて、それを可能な限り答える

といいですね。

 

お客様がもし、話してくれないとか質問ない

ならば しっかりとお辞儀をして

「差し支えなければ、何かご心配なことあれば

教えてください」とお伝えしましょう。

 

営業マンではなく、お手伝いさんでいいのです。 それが売れる近道なのですから😊

 

最初まで読んで頂き感謝

 

 

営業外伝    お客様を覚えている

父が車を処分したいと申し出あった。

8年位前に私が利用させてもらった中古車買取業者さんいたなあ〜と想いだし、スマホで調べてみるとまだ商売を続けていた。

少しドキドキしながら電話をし、名前と8年くらい前に伝えると、

「覚えております 〇〇の車種を買わせて頂きました。ありがとうございました」

と言われた。

 

😊感動した

 

お客様を大切にするというのは、こういう事なのかもしれない。と思った。

だから今まで商売を続けて来れているんだなと

 

私もそうなりたいと思った。

 

また依頼があるかわからないお客様でも、

その一瞬一瞬を丁寧に真剣に対応できるのが

一流。そしてその対応の記憶を瞬時に思い出す

ことのできるのが超一流のスキルだと思いました。

 

お客様を大切にするというのは、奥が深い。

営業とは心底おもしろいものだと気づかせて

くれた事に感謝😊

 

ありがとうごさいます。

 

追伸 自分がこれは凄いと感じた出来事を

ときどき営業外伝として発信していきます。

 

 

最後まで読んで頂き感謝。

 

おすすめ営業のコツ 選択を与えてみる

駅を降りるとタクシーの,運転者が後方ドアを開けて立っていた。おもてなしの心だ

ちょっとしたことだが、ファンになりますね

見習いたいと思いました。

 

コロナ禍の為、私も電話のアポをしています。

まぁ〜これが、電話かけても繋がらない。

そして、繋がったと思えば

アポがとれないとれない。

 

こんな状況だと、電話アポを嫌になります。

そのうちに、電話をかけるのが嫌になり、

俺は営業が向いてないと思ってしまうものです

 

そんな時は、電話の話法の切り口を変えてみます。

 

会おうとするのでは無く、こんな風に言います

「皆さんにお聞きしているのですが、

お伺いして、資料お渡しするか、コロナ禍なの

で郵送どちらがよろしいですか?」と

 

嫌味なく90%のお客様が郵送 と答えます。

 

ただし残りの10%のお客様はどんな答えがでるか?!

試してみると面白いですよ。

 

楽しんで営業できるのも能力ですから😊

 

最後まで読んで頂き感謝