くろまるの営業わんふれーず

成約率を5%upするおすすめ営業フレーズ

おすすめ営業のコツ 誰にでも素直に聞く

昨日の夜、部屋の中にいると暑いと思ってエアコンをいれる。 しかし外は霧雨で涼しく気持ちの良い風が吹いていた。

自分で外に出ないとわからない事ばかりかもと

改めて思った。

自分で感じるって大切ですよね

 

ある程度営業が成績が出るようになると

自分よりも成績の良い人に教えを乞うことが出来なくなる。 

 

私も以前はそうだった。

 

どんなすごい営業マンも必ず誰かに抜かれる。

それも後輩が必ず抜いていく。

悔しいと思う前に聞いてしまいましょう。

どう聞くかは簡単です。

 

どうすれば売れるの?

何に気をつけてるの?

どういうところに営業してるの?

最初に何を話すの?

 

なとなどたくさん聞くことはあります。

 

ただし聞く前にひとつだけこう言いましょう。

 

「最近すごいね。どうしてるか教えてもらいたいけどいいかな?」

 

と一段下がってから聞いてくださいね。

 

自分が飛躍する第一歩です。

 

営業マンにプライドはいりません。

そのプライドは何の役にも立たないと認識

しておくのが変わるきっかけになります。

 

お客様を大切にするプライド以外は

 

まとめると

今日から聞いてみましょう。

聞く時は、丁寧に謙虚に聞いてください。

 

そして、それを必ず試して、教えてくれた人に

その結果を良くも悪くも報告をしましょう。

 

さらにアドバイスともっと有力な情報を

教えてくれますよ。

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

おすすめ営業のコツ 振り返り

と、あるマッサージ屋さんに行ってきました。ネットから予約し、敷居が低く店内も

清潔でした。

いざ、マッサージが始まると、すぐに お仕事の疲れですか? パソコン作業多いです

か? 日ごろ運動は? 挙句の果てには、コレステロールの値はなどなど・・・

 

いくら高い技術や知識をもっていても・・・

 

<少し嫌だな>と思いました。

 

初対面の人と接するときは、当たり障りのない共通な話題がいいですよね。

 

この時なら、「マッサージの力加減よろしいですか? 強くないですか?」

といってくれたら、その後の展開が良くなるのに。

もったいないですね。

 

相手を思いやるトークがしっかりと浸透してか

ら、売りの知識や特徴をお伝えしないと

お客様は聞いてくれません。

 

営業マンが伝えたい事の前に、お客様に聞いてもらう耳をつくるのが営業の最大の難問だと

私は思います。

そのためにはどうするか、どうすればお客様が

警戒心を解いてくれるか、

 

会話力なのか

リサーチ力なのか

身だしなみなのか

顔なのか

商品力なのか

値段なのか

タイミングなのか

テレアポなのか

ツールなのか

 

その考えた事を試してみる。

それによって結果がでたらもう最高ですよね😊

 

コツは一度にたくさん試さない事です

 

お客様にひとつだけ試させて頂いたらおけですよ。

100回失敗してもまだまだたくさんお客様は

待ってますから笑笑

 

最後まで読んで頂き感謝

 

おすすめ営業のコツ スッとツールを出せるか

不幸は突然やってくると言います。

 

仕事のワイシャツを忘れた😭

あると思ったものが無いというのは、焦ります

毎朝のルーティンが崩れたんでしょうね。

このくらいで済んだのだと思い、気を引き締め

る前ぶれと思う事にしますね笑笑

 

でも、同僚がワイシャツを貸してくれて、事なきを得ました。 1人では生きられないですね。 感謝😊

 

 

お客様に説明する為にツールを使う事あります。

 

スッと早くそのツール出せるでしょうか?!

 

出せる人がほとんどだと思います。

 

いつも使う物ですからすぐに出せます。

いつも使うものは結構汚れてないでしょうか?

使わないのに鞄に入っているツールとかありま

せんか?

いつか使うだろうと入れているツールは

使いません。

3ヶ月使わなければいらないのと同じです。

 

もし仮に無くて困ってしまったら、その時は

お客様に調べてまたお伝えしますとチャンスが

増えたのだと思いましょう笑笑

 

それよりも、鞄が整理整頓されている方が

商談もしやすいし、お客様も鞄の中身をみて

整然としている方が信頼が増します。

 

一度鞄🧳をよく見て、汚れてないか、

整理されているかチェックしてみてください。

 

お客様は意外とその辺もみています。😅

 

まとめると、

 

よく使うものほど、綺麗にしておいた方が

お客様への印象が良くなります。

そして、ストレスなく商談できるのも

営業マンのスキルです。

 

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

おすすめ 行動をねぎらう言葉

爪楊枝の使い方で教えて頂きました。

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赤丸の部分は

 

f:id:kuromaru7:20200828063554j:imageこのような感じで使う為にあるらしいのです。

理にかなってますよね笑笑

 

身近なものでも発見があると面白いです。

 

 

 

誰かを褒めるとか苦手だなあ〜とか、

わざとらしいなあ〜とか恥ずかしいと思ってる

人いると思います。

慣れればなんて事ないですが、そこに行くまでは相手がしてくれた行動にねぎらいの言葉を

添えてみてください。

 

例えば誰かに何かしてもらったら

 

ありがとう😊

 

これでは普通です。

 

疲れてるのにありがとう😊

大変なのにありがとう

暑いのにありがとう

早くしてくれてありがとう

いつも美味しいご飯ありがとう

 

という感じで

 

応用は

流石です。ありがとうございました。

さーすが! ありがとう

 

できる人は違いますね。ありがとうございました。

 

できら男だね。ありがとう😊

 

などなど

 

まとめると

 

ねぎらいの言葉+ありがとう😊が大切です。

その事に意識して、感謝の言葉を伝えるだけで

相手は褒めてくれたと喜んでくれますよ。

 

相手に自分の気持ちを伝えるのは難しいですが

この気持ちがあれば簡単です。

試してみてくださいね。

 

最後まで読んで頂き感謝。

 

 

 

 

おすすめ 断りの応酬には

テツアンドトモの顔芸はコロナ禍にあっている。

顔芸だから声を出さない。

それでもその芸でお客様から爆笑をとっていた。

どんな状況でも、強い人が残れるのではなく、

その状況に順応した者が残るのだと思った。

ただ強いだけでなく、しなやかな人になりたい

なと思いました。

 

 

営業をしていると、断られる事がほとんどで

す。 

お客様から、特に

「今はいいや。 考えとく...」

 

こんな断り何千回と言われたのか覚えてません

😅😅😅

 

「今はいいや。 お金ないし...」

 

「今はいいや。 このままで...」

 

などなど、ありますよね。

 

どれも断りです。

 

その全てに応酬するのはできますが、応酬して

も成約にならない事が多いです。

 

ただし、それを知っている上で一件でも多く

成果を出す為には挑戦していくのもありです。

 

 

断りの中で、少しだけ金脈は

 

「今はいいや。 このままで...」です。

 

こう応酬しましょう。

 

営業マン:「このままで…(無言)」

 

お客様:「そう、だってそれ契約したらお金

減っちゃうし。 何かあったらどうするのよ」

 

営業:「何かあったらと…言うと

例えば、病気とか? 教育とか?ですか

 

お客様:「今はわからないけど、急に必要に

なるかもしれないし

 

と会話が続くでしょう。

 

急に必要になったら、お金を使える商品を

提案すれば、少し見込みがあるかもとわかる

はずです。

 

まとめると、

 

断られた中でも、断れ方を選んで、もう一度

深掘りしてみると、響いてくれるお客様がいま

すよ。

全部の断りに挑戦すると、体に悪いので

選んでみて営業に磨きをかけましょう。

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめ営業のコツ お茶菓子のもらい方

お寺に行くと、そこには蓮の花が咲いていました。7月中旬~8月中旬に見頃を迎えるそうです。 ハスの花は短命で、花びらが開きはじめてから3~4日で散ってしまいます。

また、午前中に咲いた花は午後には閉じてしまいます。 

 

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この時期は珍しいとのことだった。

 

ひょんなことで人間は、嬉しかったり

元気になれたりするんだなと感じました。

自分自身の受け取り方が大切なのかも知れないですね。

 

 

お客様宅に訪問したときに時々お茶菓子を頂くことあります。

この時頂き方ひとつでお客様のハートを掴むことができますよ。

飲み物やもなか、あめ、お煎餅などなどいろいろありますよね。

 

これを普通にもらってしまうのはもったいないです。

例えば

営業マン:「ありがとうございます。このお煎餅美味しいですよね」

お客様:「そうなのよ。私も好きで・・・」

 

営業マン:「わぁ~ これ好きなんです~」

お客様:「そうなの 私も好きでさ」

 

営業マン:「これ! 好物なんです。 甘さが優しいですよね」

お客様:「そうなのよ。優しいよね」

 

などと頂いたお菓子を少し具体的に褒めて上げてください。

 

これにより、お客様は褒められた喜びと、同じものが好きなんだという

共感が生まれてきます。

 

まとめると

 

お客様はお菓子を出すとき気に入ってくれるかな?と少なからず思って

います。そこにしっかりと応えてあげる事で、警戒心が解けはじめる

きっかけになります。

気づいてあげるとはその繰り返しです。

 

簡単ですからよかったら試してくださいね。

 

 

最後まで読んで頂き感謝。

おすすめ営業のコツ コロナ禍のなかで

昨日は久しぶりに友と酒を酌み交わした。

3人だから密ではないが、楽しく飲めた。

しかし、人はほとんど出てない状況で、閑散と

している。

この先どうなるのかと言う言葉に溢れていました。

 

私自身を含めこの先が見えないと不安になります。 

そんな時、時には立ち止まって、昔を思い出すのもありですよね。

昔流行った歌、昔のアルバムなどなど見ると

古き良き時代を思い出すとともに、なんだか

少しだけ、昔の自分から元気のようなものを

もらう感じがします。

振り返れる過去がある、それもまた財産だと

思いました。

 

前置詞という言葉は最近ひじょうに興味深い

 

日本人はとにかく前置きが大好だと思う。

その事に関しては良いも悪いもなく、

前置きは大切です。

 

代表的な前置詞は

 

少しだけお時間よいですか?

少しお話ししてもよいですか?

 

ちょっとでもいいなあ〜と思ったら考えてみてください。

かる〜く聞いて下さい

など

前置きを入れる事でその後良い展開となってきます。

 

 

ただこの時に、コツがあります。

お客様の同意を必ずもらう事です。

 

例えば

営業マン:少しお話ししてもよいですか?

 

お客様:はい。少しだけならいいですよ

 

という感じで、お客様の反応を必ず待つ事です。これを待たないとその商談は始まりませんしお客様に嫌な気持ちにさせてしまいます。

 

まとめると

お客様にお話しする場合は、前置きを必ず

いれて、返答を待つ事が大事になります。 

 

営業の話になると早口になってしまう人が

多いのはこのお客様の返答を待つ事を忘れてし

まっているからです。

自分自身がそうでないか注意してみましょう。

 

 

最後まで読んで頂き感謝。