くろまるの営業わんふれーず

成約率を5%upするおすすめ営業フレーズ

おすすめ営業のコツ 折り返しの電話は

毎日毎日暑い日が続いてますね。

自宅から車に乗る時、車内が熱々ですよね。

そんな時あらかじめクーラーをかけておくと同

時に車に水を放水してあげると熱を取ってくれ

てすぐに涼しくなります。

 

とーぜんと言えば当然ですが、やってみると

全然違いますよ笑笑

 

 

お電話での問い合わせなどで折り返し電話しま

すとお伝えする時、30分位で折り返しの電話し

ますねなど、時間を伝えるようにするとお客様

への好感度が断然上がりますよ。

 

時間が読めない場合は、折り返しの電話すぐに

できない旨を伝えておくと親切ですよね。

 

ちょっとしたことが、お客様の心を掴むのだ

と思います。

 

 

自分自身もこれで何度も待たされたり、イライ

ラしたりとありました。 自分がされて嫌だっ

た事は少なくてもお客様にはしないように、

嫌だった事をメモすると財産になります。

 

まとめると

小さい事の積み重ねが、大きな成果を生むと

言う事です。

受けた電話を最大の見せ場と考えたら、

営業も少し楽しくなりますよ。

 

ただし余りクドくならないよう注意は必要です。

 

 

最後まで読んで頂き感謝。

 

 

 

おすすめ営業のコツ 悪い結果を7回だす。

人は今の現状に加える事はできるが引き算する事ができないことが多い。

今まで、それをしてきた事で上手くいっていたり、無事に過ごせてきているからなのかもしれない。

 

私自身もそうです。

 

しかし、引き算をすることで、一つの事を

徹底的にできたりもする。

 

そして何よりも、ひょっとすると引き算により

お客様にとって満足度を上げるひとつになるか

もしれないと、心に留めておくと良いと思いました。

駐車場の車止めやゲートをなくす

チョコボールのチョコをなくす 

などなど

 

引き算をして新たな付加価値がついてくるんですね。

 

営業のキャッチフレーズなど、上手くいかないと、二回位ダメだとやめてしまう営業マンは

多いと思います。

しかし、それではもったいないです。

上手くいかないのが7回続いてからでも、遅く

ありません。

 

ただし、その間に、2回目よりも3回目は遅く

言ってみるとか、早く言ってみる。

声を張っていうのか、あえてか細くいってみるとか

 

そのキャッチフレーズに自分なりの変化をつけて試してみて下さい。それが応用であり、自分のフレーズに自然となりますよ😊

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

おすすめ営業のコツ 話す順番を考える

一つの目標を達成するのには、様々な困難が

ありますよね。それを乗り越えた時は、清々し

い喜びになると思います。

 

車の車検証の住所変更にも様々な問題と車検を

合格するにも、タイヤの山がたりません😱

 

思った通りになかなか行かないのが人生です。

 

 

どんなに良い商品、サービスでも単に読み上げ

るだけではお客様に伝わりません。

 

でも、売れている営業マンでも単に読み上げ

ているだけのところもあるが売れる。

 

何がちがうでしょう!?

 

 

話す順番です。

 

お客様にイメージしやすいように良さそうだな

興味を引くように話すことが重要です。

 

「奥様にとって先々お役に立ちます」

 

「買っていただいたひと、皆さん喜んでいま

す」

 

「困った時にも便利ですよ」

 

「形は保険ですが、資産にもなります」

 

などなど

 

気を引くようなキャッチコピーを最初に伝える

のも非常に有効です。

 

このフレーズに反応したお客様はこう言います

 

「どういうこと…

「詳しく聞かせて…

「良いことばかりじゃないでしょ

 

などなど

 

まとめると

いつも通りにやっている時や警戒心を解いて

から話してもダメな時はあります。

それが5回以上続いたら話す順番に気を使って

みましょう。

 

きっと良い展開や発見がありますよ

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

おすすめ営業のコツ ダメもとでも...

車検証の住所変更のその後です。

必要書類を持ち陸運局にいざいざと、いくも

3秒で撃沈しました。ちーーん😅

 

事務の人に一言、委任状は…と

私:ありませんけど…

 

車検証の所有者と使用者が違う場合

所有者の委任状が必要との事。

車のデーラーの委任状が必要だったのです。

初めてだから知らなかったが、勉強になりました。

やってみてわかる事ありますよね。

 

 

営業をしていると断られる事はたくさんある。

そんな時、違う角度でもう一度攻めてみるとか

時間をおいてみるとか、色々あると思います。

 

ただ、そんな時一歩引いて周りに別の誰かおすすめする人がいないか見回してみよう。

その人のご子息や兄弟、はたまた近所の人が

いる時などがあります。

 

臆する事なく、その商談を少しでも聞いていた

人に声を掛けてあげましょう。

 

たまたま居合わせた人もその商談の内容を

聞いて気になっていますよ。

そして、心の奥底で私にも勧めてと思っていますよ。

明るく元気にかる〜くおすすめして、

反応が悪ければまた来ま〜すと出直しましょう。

 

まとめると

商談をするのは目の前のお客様だけでなく

その周りにいる人も気になってくれている

人がいる場合があると思うことが大切です。

 

ビジネスチャンスを広げるのは気づくことです。

 

最後まで読んで頂き感謝

 

おすすめ営業のコツ イメージを確認して

この暑い中ゴルフをしました。

近くのコースを7時から始め、終わりが15:00

でした。

まさに激混みでした。 

こんな暑い中よくやるなあ〜と自分でも思ったが、やってみると今年1番の汗をかいた。

なぜか気持ち良くなりました。

この暑さを楽しもうと言った、友人の一言に

共感しました。

そのとき、その瞬間を自分なりに楽しめたなら

輝きが増すかもしれませんね。

 

企業の戦略のなかにイメージ戦略がある。

 

有名タレントを使ってCMをうつ

インパクトのあるキャッチフレーズをつかう

など、多く有るだろう。

 

それを見た我々消費者は、

タレント=あの商品

キャッチフレーズ=あの商品

となる事がある。

 

そして、その商品と別の商品が競合した時

馴染みのある方選んでしまう。

 

そこには、いつも見てるから安心や

あれだけのタレントもつかっているからとか

大きな会社だからなど、企業のイメージ戦略に

よって、良いふうに私達は自分で勝手に判断して

購入します。

価格が、低ければ低いほどその戦略は効果を

表してくるでしょう。

 

お伝えしたいのは、イメージは大切ですと言うこと、そしてそれは、お客様が本人の経験と自

分の勝手に作られてしまう事が多いということ

 

しかし、それを呼び起こすのは、営業をしている我々です。

 

どのように呼び起こすか、フレーズは

 

「ここまで、なんとなくイメージ大丈夫ですか?」

 

お客様が持っているイメージを聞いてしまいましょう。ずるいかもしれませんがこれが1番簡単です。

イメージできているかどうか、イメージに合った説明、なにが疑問かがすぐにわかります。

 

まとめると、

イメージはお客様自身が勝手に

作り上げてしまうところがあります。

そこを聞き出し、お客様合うように修正してあげるとわかりやすく成約する確率が格段に

上がります。

 

 

最後まで読んで頂き感謝

 

 

 

 

 

 

おすすめ営業のコツ 会話、商談の状況を確認する

日課の散歩をしていると、川沿いのサイクリングロードで袋に一枚づつ入ったマスクが落ちていた。f:id:kuromaru7:20200810172827j:image

 

どうしようと思案していたが、そのマスクを

拾って持って帰りました。

案の定家族からは、大丈夫なの?とか

汚いんじゃないなどの意見で溢れていました。

 

でも、私は拾って持ち帰りました。賛否はあると思います。

でもこれが3ヶ月前ならどうしたろう〜と

はと思いました。きっとマスク不足の中だから

迷わずに拾ったかも...

人間は状況によって行動が変わるのだろうと

思いました。 どんな状況になろうとも確固た

る信念みたいなものが必要と気づく出来事でした。

 

商談や会話は上手になったけどなぜかお客様に

逃げられちゃうことありますよね。

 

なにを修正すればいいのだろうと悩んだ事多々あります。

その一つとして、お客様に今まで話した内容を

確認する事が大切です。

 

具体的には

 

営業:「この商品は〇〇でなんですけど

そして、あーだ こーだ…」

 

お客様:「考えときます」

 

というパターンがほとんどです。

 

確認パターンは

営業:「この商品は〇〇でなんですけど、

こちらでよろしかったですか?

(または、こちらのお話いたしましょうか?)

 

お客様:「そうですね。これは色はこれだけ?

 

営業:「色は白と紺です。…どちらがお好みです

か?

 

お客様:「白だね。 金額はどの位?

 

営業:「白を選ぶ方が増えてきましたね。

金額はグレードで違うのですが…

 

という感じでお客様に話す機会を与えて上げる

事ができます。

きっとここまでの話は立ち商談でしょう。

それを着座していただくのをゴールにすると

良い展開になってきますよ。

 

まとめると

お客様様に確認をして、商談の間を作ること

そしてお客様に話す機会を与えて、有利な

状況にいかにもっていくのかが成約の近道です。

 

 

最後まで読んで頂き感謝😊

 

 

おすすめ営業のコツ はやっ すぐ動く 

車庫証明の用紙を取りに行きました。

自動車保険を切り替えをしようとしたら、愛車が前の住所の為、現在の住所にして下さいと

言われて調べてみると...

 

これがまた意外と面倒だし😅

警察に車庫証明取りに行き、2、3日後にその書類が出来上がり、それをもらってその足で陸運局に行って車検証の住所を変更するとの事

 

これらは全て平日でないとダメとの事

ネットでも可能なようだが、勉強兼ねて警察に

行き書類を手に入れました。

 

さて、記入してみるかな笑笑

 

 

初めて行く場所や初めて聞く事など、

そんな時、本人は心細かったり、不安や心配など

感じた経験あると思います。

 

そんな時、優しくにこやかに

「どうしましたか?」

「何かお困りですか?」

こちらからお客様に寄り添ってあげましょう。

特にその時のポイントは、そんなお客様に

すぐに気付いて上げる、そしてにこやかに

今行きますよみたいな感じで近づいて上げましょう。

 

お客様はほっとして警戒心を解いてくれますよ

 

まとめると

お客様の状態を素早く感じる為には目に見えている状況にすぐ対応してあげる癖をつけること

が大切です。その経験の積み重ねがお客様の

心理状態がわかるようになるのです。

 

 

最後まで読んで頂き感謝